AfterShot 3 / AfterShot Pro 3 リリースノート

アップデート 7

AfterShot 3 / AfterShot Pro 3

ご注意: 別途記載がある場合を除き、下記が AfterShot 3 および Aftershot Pro 3 に適用されます。

新たにサポートするカメラ

新しいカメラ プロファイルを、[コンテンツを取得] タブ（Windows および macOS の場合は、アプリケーション ウィンドウの右側にあります）または [コンテンツを取得] メニュー（Linux の場合）から入手していただけます。新しいカメラ プロファイルは、自動ではインストールされません。インストールしたいプロファイルを選択してください。

ご注意：Canon CR3 形式のサポートを利用するには、アプリ内の特定のカメラ プロファイルをインストールする前にアップデート 7 を必ずインストールしてください。

  • Canon EOS R (*.CR3)
  • Canon EOS RP (*.CR3)
  • Canon EOS 90D (*.CR3)
  • Canon EOS M50 (*.CR3)
  • Canon EOS M6 Mark II (*.CR3)
  • Canon EOS R5 (*.CR3)
  • Canon EOS R6 (*.CR3)
  • Canon EOS Rebel SL3 / EOS 250D (*.CR3)
  • Canon EOS 850D (*.CR3)
  • Canon PowerShot G3 X
  • Nikon Z50
  • Nikon Z5
  • Nikon D780
  • Nikon Z6 II
  • Fujifilm X-T4
  • Fujifilm X-S10
  • Olympus E-M1 Mark III
  • Panasonic Lumix DMC-ZS60 / TZ80
  • Panasonic Lumix DMC-FZ80/FZ82
  • Sony CyberShot DSC-RX100 VII
  • Sony CyberShot DSC-RX10 IV
  • Sony A6600/ILCE-6600
  • Sony A9 II/ILCE-9M2
  • Sony A7S III

新たなレンズ サポート

[Nikon Z シリーズ]

  • Nikkor Z 24-200mm f/4-6.3 VR
  • Nikkor Z 50mm f/1.8 S
  • Nikkor Z 24-70mm f/2.8 S
  • Nikkor Z 20mm f/1.8 S
  • Nikkor Z 85mm f/1.8 S
  • Nikkor Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
  • Nikkor Z 24-70mm f/4 S

[Canon R シリーズ]

  • Canon RF 70-200mm F2.8L IS USM

修正事項

  • Windows：アプリケーションが再起動するたびに、データが再びスキャンされることがなくなりました。
  • macOS：macOS Catalina またはそれ以降にインストールしたときに警告メッセージが表示されることがなくなりました。
  • Nikon Z6：画像や安定性の問題が修正されました。
  • 複数の画像表示や位置の固定を使用するときに一貫性が失われないよう、拡大 / 縮小の問題（マウスホイール）の問題が解消されました。
  • 縦向きの JPEG 表示での問題が解消されました。
  • NEF および NRW 形式の RAW ファイルの削除に関する警告メッセージが追加されました。
  • Sony A6600：レンズ モデルが正常に検知されるようになりました。

アップデート適用後のビルド番号は 3.7.0.446. になります

リリース日: 2021/01/28

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アップデート 6

AfterShot 3 / AfterShot Pro 3

注: 別途記載がある場合を除き、各項目は AfterShot 3 および Aftershot Pro 3 に適用されます。

新たにサポートするカメラ

新機能 カメラ プロファイルは、[追加] タブ（Windows および macOS の場合は、アプリケーション ウィンドウの右側にあります）または [追加] メニュー（Linux の場合）から入手していただけます。新機能のカメラ プロファイルは、自動ではインストールされません。インストールしたいプロファイルを選択してください。

  • Fujifilm X-T3
  • Fujifilm X-T30
  • Leica SL (typ601)
  • Nikon CoolPix P1000
  • Nikon D3500
  • Nikon z6
  • Nikon z7
  • Olympus E-PL6
  • Olympus TG-5
  • Panasonic DMC-G9
  • Sony Alpha A7R III
  • Sony Alpha A7R IV
  • Sony Alpha A7s II
  • Sony A6400

修正事項

  • インストール：シリアル番号のエラーが修正されました。
  • すべての言語版において、外部のドライブの検出に関連した問題が修正されました。
  • 最新の nVidia ドライバへの OpenCL サポートが更新されました。
  • ギャラリーの出力での多言語文字のサポートが改善されました。
  • レンズ プロファイル：保存されたレンズ補正のプロファイルが正常に読み込めるようになりました。
  • すべてリセット：すべてのアプリの言語でご利用いただけるようになりました。
  • 透かし：透かしレイヤーが複数ある画像の透かしを別の画像にコピー、貼り付けする際の安定性が改善されました。
  • Fujifilm X-T2「黒線」およびトリミングの問題が解消されました。
  • 対応するカメラ プロファイルがインストールされた後、インポートされた RAW 写真のサムネイルが正常に表示されるようになりました（再びインポートする必要はありません）。
  • [Pro] HDR ホワイトバランスの動作が修正されました。
  • [Std] 起動時に HDR がエラーメッセージが生成される問題が解消されました。

アップデート適用後のビルド番号は 3.6.0.380 になります

リリース済み：2019/10/24

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アップデート 5

AfterShot 3 / AfterShot Pro 3

注:別途記載がある場合を除き、各項目は AfterShot 3 および Aftershot Pro 3 に適用されます。

新たにサポートするカメラ

注意:カメラ プロファイルは、ツール パネルの [追加] タブ（Windows および macOS）、または [追加] メニュー項目（Linux）から選択します。

  • Canon 77D / EOS 9000D
  • Canon EOS 200D / Rebel SL2
  • Canon EOS 4000D
  • Canon EOS M100
  • Nikon D850
  • Olympus EM10 Mark III
  • Panasonic Lumix TZ200
  • Panasonic Lumix GX9
  • Pentax KP
  • Leica C-Lux

対応事項

  • インポート： Sony や Canon のカメラへの写真のインポート時に発生していた安定性の問題を修正
  • カメラのモジュールやプラグインのインストール時に発生していた問題を解消
  • OpenCL に関連した起動時の問題を修正
  • Nikon D850:画像の寸法に関する問題を解消
  • Canon EOS 200D:TIFF ファイルが検知可能になりました
  • レンズ補正:レンズのメタデータの表示や補正の結果に影響していた数々の問題を修正
  • [Pro] Linux Ubuntu 18.4 のインストール時に発生していた問題を解消しました

アップデート適用後のビルド番号は 3.5.0.350 になります

リリース済み:2018/10/04

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アップデート 4

AfterShot 3 / AfterShot Pro 3

注:別途記載がある場合を除き、各項目は AfterShot 3 および Aftershot Pro 3 に適用されます。

新機能

  • SmugMug 共有機能が AfterShot でご利用いただけます。
    SmugMug への共有方法参照パネルで、[出力] タブをクリックし、[SmugMug] エリアで [ログイン] タブをクリックする。SmugMug アカウントにログインします（SmugMug アカウントをお持ちでない場合は新規作成してください）。AfterShot で共有する画像のサムネイルを選択し、SmugMug アップロード プリセットにドラッグします。

対応事項

  • キーワード：キーワードにアポストロフィが使用できるようになりました。
  • Panasonic Lumix DMC-LX100：レンズ補正がデフォルトで適用されます。
  • Nikon ファームウェア (1.02) アップデート：Nikon カメラ（ファームウェア 1.02）でキャプチャした画像に関連する安定性と表示に関する問題を修正しました。
  • Canon sRAW/MRAW:マゼンタの色彩問題を修正しました。
  • Sony SLT-A99, SLT-A58:レンズ マウント タイプのエラーを修正しました。
  • エクスポート後にイメージが回転する問題を修正しました。
  • フラッシュ ドライブなどの外付けドライブに再接続した際に発生する画像の表示に関する問題を修正しました。
  • Ubuntu 16.10 以降：インストールに関する問題を修正しました。

アップデート適用後のビルド番号は 3.4.0.297 になります

リリース済み:2018/01/23

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アップデート 3

AfterShot 3 / AfterShot Pro 3

注:別途記載がある場合を除き、各項目は AfterShot 3 および Aftershot Pro 3 に適用されます。

新たにサポートするカメラ

  • FujiFilm X-E2S
  • FujiFilm X-T2
  • FujiFilm X100T
  • Canon T6（アップデート済)
  • Nikon D3400（アップデート済)
  • Pentax K1（アップデート済)

修正事項

  • 全般的な安定性の向上
  • 不足ファイルによるアプリのクラッシュ
  • 接続されていない外部のドライブを参照した場合に起こる Aftershot Pro 3 のクラッシュ（オフライン画像シナリオ）
  • Fujifilm X-T10：ズームイン/アウト時、RAW 画像にモザイク状の線が入る問題
  • Fujifilm X-PRO2：画像が歪む問題を修正するため圧縮ファイルのサポートを追加
  • Fujifilm X-PRO2：画像を TIFF（16 ビット）形式にエクスポートするとアプリがクラッシュする問題
  • Fujifilm X-PRO2：カメラモジュールの X-Trans 圧縮ファイルサポートを追加
  • Fujifilm X-E2S：特定の調整が行われた複数ファイルをエクスポートするときにアプリがクラッシュする問題
  • Fuji リーダーのクラッシュ
  • Fujifilm X-Trans：画像に色のついた不要な線が入る問題
  • Fujifilm X-Trans：圧縮ファイルのサポートを追加（今後のカメラ プロファイル開発でサポート）
  • スペースキーでズームすると発生するクラッシュ
  • フラッシュ ドライブの取り外しまたはフォルダの削除により発生するクラッシュ
  • フラッシュドライブを再接続した後に JPEG または TIFF ファイルを開くと発生するクラッシュ
  • フラッシュドライブに再接続した後に開始した「プレビューの再作成」処理が完了しない問題
  • デフォルトのトリミング値が見えない問題
  • プロファイラ―モード：デフォルトのトリミング値が見えない、不正確なトリミング、「すべてリセット」機能の破損など、トリミングツールの問題を修正
  • 新しいカメラ プロファイルのエラーによるアプリケーションの安定性の問題を改善（info.afpxml に関連する問題を最小化するため、認証チェックを追加）
  • 内蔵のカメラ プロファイルに対する機能改善
  • 一部の JPEG によるアプリのクラッシュ（EXIF データ関連）
  • [Pro] HDR：アプリがカメラモジュールを認識しない問題（アプリの初期リリース後にインストールされたプロファイル）
  • [Pro] ファイルシステムで削除されている JPEG をライブラリで開こうとすると発生するアプリのクラッシュ
  • [Pro]（Mac）透かし：ドッキングを解除したパネルで、テキストの透かしや「最近追加された」透かしが追加できない問題
  • [Pro] ライブラリフォルダの削除に関連するクラッシュのほとんどを解決
  • Pro 版へのアップグレード：購入した AfterShot Pro を、すでに Pro が存在するシステムにインストールしたときに発生していた致命的なエラー

アップデート適用後のビルド番号は 3.3.0.234 になります

リリース済み:2017/04/25

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アップデート 2

AfterShot Pro 3

対応事項

  • ファイルシステム:外付けドライブにあるフォルダーの並べ替え順序に関する問題を修正
  • メタデータ:他のアプリケーションで画像に追加されたメタデータの読み取りエラーを修正
  • [今すぐ購入] ボタン:安定性の問題を解決
  • Mac OS:購入関連ウィンドウに [閉じる] ボタンを追加
  • Mac OS:[最小化] ボタンの修正
  • Windows:印刷プレビューの問題（列と行が正常に表示されない問題）を解決
  • Linux:カメラのアップデートやプラグインなどの新コンテンツにアクセスしやすい [追加] メニューを設置
  • 1 枚の RAW 写真（HDR）:画像の分割時に不正確な露出および画像が暗く見える問題を修正

AfterShot 3

修正事項

  • ファイルシステム:外付けドライブにあるフォルダーの並べ替え順序に関する問題を修正
  • メタデータ:他のアプリケーションで画像に追加されたメタデータの読み取りエラーを修正
  • [今すぐ購入] ボタン:安定性の問題を解決
  • Mac OS:購入関連ウィンドウに [閉じる] ボタンを追加
  • Mac OS:[最小化] ボタンの修正
  • Windows:印刷プレビューの問題（列と行が正常に表示されない問題）を解決

アップデート適用後のビルド番号は 3.2.0.205 になります

リリース済み:2016/12/07

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アップデート 1

AfterShot Pro 3

強強化機能：

修正事項:

  • Canon EOS（一部モデル）:ズーム時およびレイヤー使用時にプレビューが表示されない問題と安定性の問題を修正
  • Fujifilm カメラ サポート:Fujifilm X-E2 ファイル（全プラットフォーム）および Fujifilm FinePix A700 ファイル（Ubuntu Linux OS）のインポートまたは表示時の安定性に関する問題を修正
  • （Linux）旧バージョンの AfterShot で編集された JPEG ファイルの閲覧中に発生する安定性の問題を修正
  • ピンク色相の問題（ハイライトまたは露出の調整時に発生）
  • Fedora Linux のバージョン 2 / 3 の共存問題を修正（Fedora ユーザーは、アップデート 1 のインストール前に AfterShot Pro 3.0 のアンインストールが必要）
  • Linux Ubuntu ver.16.04 用の必須ライブラリを追加

AfterShot 3

強化機能：

修正事項:

  • Canon EOS（一部モデル）:ズーム時およびレイヤー使用時にプレビューが表示されない問題と安定性の問題を修正
  • Fujifilm カメラ サポート:Fujifilm X-E2 ファイルのインポートおよび表示時の安定性の問題を修正
  • ピンク色相の問題（ハイライトまたは露出の調整時に発生）

ParticleShop について

AfterShot Pro 3 および AfterShot 3 が ParticleShop に対応し、Painter 搭載のブラシプラグインで写真に芸術的なブラシストロークを追加できるようになりました。詳しくは、www.painterartist.com/particleshop を参照してください。

注:

  • ParticleShop をインストールしたら、AfterShot で外部エディターとして設定します。詳しい手順は、AfterShot ヘルプの「外部エディターで写真を編集する」を参照してください。
  • 重要:ParticleShop を外部エディターとして構成する際、ファイル形式 オプションを TIFF（8 ビット）に設定する必要があります。
  • ParticleShop が外部エディターとして起動されると、AfterShot では選択したファイルの TIFF が自動的に作成されます（選択したファイルが上書きされることはありません）。ParticleShop を閉じると、編集済みの TIFF ファイルが AfterShot に表示されます。
  • ParticleShop を終了する際、[ブラシ ストロークをソース コンテンツと結合] オプションを選択してブラシストロークを画像に保存します（AfterShot のレイヤーは ParticleShop のレイヤーと互換性がありません）。

アップデート適用後のビルド番号は 3.1.0.181 になります

リリース済み:2016/09/19

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